little-treeの Tree of Life
えがく、いきること。かんじる。うみだすこわす。 旅する、遥か故郷ー今ー夢見るーいつかーここ。 道。 永遠にかわりゆくかわらないものー私。地球の上で
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
読んでみた
昨日、本屋さんに行くと
月経血コントロールなどについても書いていらっしゃる
三砂ちづるさんの新書が目についたので
読んでみました (*゚ー゚*)


不機嫌な夫婦

不機嫌な夫婦 なぜ女たちは「本能」を忘れたのか
/三砂ちづる (著)




私は永らく、
ウーマンリヴ、フェミニズム的な流れから一方向的に語られる、
現代の「理想の」女性のあり方や
「女性性」そのものについて
なんとなく漠然とした違和感を感じ続けてきたので、
この三砂ちづるさんの観点は
非常にインスピレーション溢れる、
かつ感覚的に納得、共感できるものでした。

私がかつて、発展途上国と言われるような
東南アジアの国々やトルコを旅した時に、
女性達の内側に感じたある種の安定感、幸福感や朗らかさ、内から滲み出る母性的で自然な色気?とでもいうべき独特の美しさ
また子供達のきらきらとした自由で無邪気でほとばしるような瞳の輝きを見て、
心の底から感動し\(*T▽T*)/
なぜ現代の日本人にはこの輝きが無いのだろう、
それはかつての日本にもあったものに違いないのに・・
と漠然と感じていたのですが、
その私の感じていたことを確信させてくれて、
さらにその理由と
現代の日本ではなかなかそれに出会えない理由を
十分に示唆してくれる内容でした(^-^)o


夫婦間のコミットメントがしっかりあること、
それが「生・性・いのち」の基礎となり、
子供、家庭、家族内のコミットメントにつながり
さらに地域社会のコミットメントにつながり、
それら全てが「絆」として機能していることが
やはり人間としての幸福や心の安定にも大きく貢献するのだろうと思います。
ひいては、そのコミュニティ、社会のおおらかさや懐の広さ深さにも繋がっていくものと思います。


個人主義、資本主義を良しとし
追いかけ続けてきたこの国で、
それが自分たちの幸福にどれくらい貢献していて
さらにどれくらい馴染まない部分があるのか、
その無意識に共有されている価値観・イメージが、
中身のないただの空虚な「信仰」に陥ってしまってないか、
すこし振り返って、見直すことも大事ではないかと思います。

そうしたいと思う方には
別の視点、
例えば「いのち」として「イキモノ」としての私たち、という視点から「Life」を捉えるのに、
とても意義のある材料となる、内容だと思います。


どんな在り方を「選択」するかはその人次第と思いますが、
とくに若い世代、
20代30代の女性、
のみならず男性にも、
是非とも一度、読んでみていただきたい内容だなあ、
と、思いましたっヽ( ´▽)ノ♪

あ、ごちゃごちゃ書きましたが、
非常に読み易い、さらっと読める本ですよv



追記:
この本も、すべての女性に読んで欲しい☆

昔の女性はできていた
―忘れられている女性の身体に“在る”力
昔の女性はできていtた










関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2005 little-treeの Tree of Life all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。