little-treeの Tree of Life
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衣替え
ずいぶん風が冷たくなって、

そろそろ厚手のお洋服メインに

衣替えしなくちゃ、と思っております。



さいきんは、「季節先取り(←どんだけ)」とか、

暑い時期からブーツ履いたりするのが

流行ってたりするみたいですが、

(もちろん私も20代前半までは

若気の至りで

真冬にナマ足とかやっていましたし、

お洋服屋さんで働いたこともあるので

先取りを煽らないと売れないことも承知しております、笑)



でも30代になってからは、

きちんと季節や温度に合った服を着たいなあと、

そして着る服もなるべく素材が良くて

縫製とパターンが良くてベーシックだけどお洒落な

ながく着れるものに少しずつ変えはじめました。

はい、きほんアンチファストファッションです(笑)




私の祖母は明治生まれの人で

(もう亡くなりましたが)

人づてに聞いたところ

若い頃は船場生まれのお嬢様だったらしいのですが、

いつも、「華美」とはほど遠い、けれど趣味の良い、

季節にあった素材の和服を

さっくりと粋に着こなして

銀灰色の髪をいつもきれいに結い上げて

当時すでに80歳を超えていましたが

ほんとうに品のあるお洒落な人でした。



ーもうお彼岸過ぎたましたさかい、

この生地やら、この柄ゆきはあきまへんなあー

みたいなことをよく言ってたのを

思い出します。





四季のある日本に住む、

日本人だからこそ、

暑い時には涼しく涼しげに

寒い季節にはちゃんと暖かく、

さりげなく、季節の移り変わりとともにある、ような

装いをしたいな、と思います。



そうそう、先日観に行った「琉球紅型」の

涼しげな苧麻のお着物にも、

暑いときには、

涼しげな素材で涼しげな柄ゆきや色合いを楽しむ、

そういう、前面に押し出したり

見せびらかすのではない、

根底に流れてる豊かな和の美意識・・・を感じました。




毎年ちょうど

今くらいの季節の変わり目には

ついつい、温度を読み間違えて

「寒い〜!まちがったー!」とか言ったりしている

まだまだなLittle-treeですが(笑)




SH351195.jpg
生田神社の芙蓉。やさしいお花














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