little-treeの Tree of Life
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”ジャワ影絵芝居オールナイト”
神戸港のギャラリー CAP Kobe CLUBQ2

”ジャワ影絵芝居オールナイト”を

観に行ってきました!


wayan.jpg



ジャワやバリ島の伝統的な影絵芝居を、

”ワヤン”といいます。


現地では、一晩かけてワヤンを上演しますが、

日本では1~2時間のダイジェスト版が主流で

一夜上演のワヤンは珍しいということです。

生演奏のガムランを聴きたい気持ちも相まって、

この日をとても楽しみにしていました!


SH351120_20120922232825.jpg
ワヤン。携帯で撮ったので、あまりいい写真じゃなくてすみません



ワヤンには、水牛の革を使った人形が使われますが、

とても美しく精妙に作られていて、

美しい彩色が施されています。

でもスクリーン越しに影絵を見るお客さんには

当然そんな彩色は見えませんよね。

”スクリーンの裏側は、あの世”であるとされ、

”あの世では色の付いた美しい世界が、

現世では白黒にしか見えない”、

ということを表すのだそうですよ。


SH351121_20120922232824.jpg
通常、客席から見るとこんな感じ。ダラン(人形使いさん)もガムラン楽団も、色とりどりの彩色も見えません。
今回は、スクリーンのオモテもウラも両方、ダランやガムラン楽団の動きも自由に見れるようになっていました(^-^)



お話は、主人公が、"命の水"を求めて

様々な試練に合いながら旅をしていき・・

内なる神に出会うお話。

”人間は小さなもので、

宇宙の大きな真理には到達できないから

傲慢になって自然に逆らっては生きれないよ。

でもその使命を懸命に生きなくてはいけないものなんだよ”

という教えのようでした。

それが一晩中かけて

ガムランの楽団の音色に乗せて語られるのですが、

その合間に、

ジョークを交えたダラン(人形遣い)のお話や

ジャワ舞踊も披露されます。


今回は、ワヤンの合間に、

インドのポトゥア(絵巻物の紙芝居)の上演や

アコーディオンの演奏、落語(!)まであって、

一晩中、寝袋の上でごろごろしたりしながら

楽しめました!



SH351119.jpg
SH351118.jpg
ガムラン楽団と、ジャワ舞踊。素敵だったー!私も踊ってみたいです。


SH351126.jpg
東野健一さんのポトゥア(インドの紙芝居)上演。
この方すごい!エンターテナー!子供も大人も巻き込んで、みんな大笑いの楽しい時間でした。
私も、すごい久しぶりに、お腹の底から子供みたいに大笑いしたよ!おもしろかったー!




ガムランの至福の音色を、

寝袋の上でごろごろしながら夢うつつで聞いたり、

お話が展開したら、起き上がってワヤンを観たり、

まったりゆる〜くって、同時に、豊かなじかん。

なんて贅沢なんだろ〜!って。


フードも、ベジカレーとか

インドネシア料理とかありました◎↓

120921_200834.jpg
インドネシアご飯。美味しかった


さらに朝方、公演が終了した後には、

なんと

ガムランの楽器に触らせてもらえました\(○~▽~○)У


楽団の方に、練習曲まで教えてもらって、

友人とちょっとだけ合奏(?)。たのしい〜〜〜!

太鼓とかゴングとか全部の楽器と

ぴたり合ったら、

ほんとに気持ちいいんだろうな〜〜〜

”楽団員募集中”とのことで、

あやうく勢いで”入ります!”と言うところでした(笑)



SH351128.jpg
神戸港の朝日


まだLittle-treeの頭の中には、

ガムランの音階が

気持ちよく流れています・・・・






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