little-treeの Tree of Life
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エゴと共感
きのうの友達との話のつづき

友人(彼女もアーティスト)がいう

ハートが満たされたら、
たべものでも、ものでも
すこしのもので満足できるよね。

でもいま、
たくさんの人がいっぱいものをつくって

たとえばアート産業もいっぱいつくって売る
フリマでもみんなが手作りでいっぱいつくって売る、
みたいなのがはやっているけど、

そういうのってどうなんだろう
”って。
考えすぎかな”って。


ううん。
私もそれは何年も何年も、
ずっと考えて悩んできたよ。

自分がつくり出すもの
とくにわたしの絵画なんて
粗大ゴミを増やしてるだけなんじゃないかって(笑)


たとえば最近は天然石のアクセサリーが
すごくはやってて、
はやりすぎてて、
人間の欲とエゴのために、
地球からあまりにもたくさん取られて、
遠いところから取ってこられて
売りさばかれてるんじゃないかと思って、
わたしは「自分の開運(笑)」のためには
買わなくなりました。


そんなふうに、私が使う
絵具にしても
キャンバスにしても
地球からもらっているものなのに
こんなにむだにつくり出して
どうするんだろって。
すごい悩みました(笑)


でも、間違いなく、
にんげんには表現したい強い強い欲求がある。
表現することは解放につながる。


そしていろいろ考えて、
表現に関して、
いまは、わたしはひとつの
明確なビジョンをもってます


きっと自分含めて人間の意識レベルが上がって
全共感できるようになれば、

いま人々の一部分だけで共感しあっている
アートや音楽も
みんなが全共感できるものになって
わたしのひょうげんはあなたのひょうげん
わたしのおんがくはあなたのおんがく
そしてみんなのひょうげんになって
純粋な表現活動になる

そしてお金に依存する消費社会が変わって、
作品をCDやタブローとしてカタチに残して
売る必要がなくなれば

絵画だって立体作品だって建築だって
そのほかの商品だって
人間がエゴからはなれれば
身近にある地球に害がない
サステナブルな素材で作られ、
最終的には自然に帰される、筆者匿名の
たとえばチベットの砂曼荼羅みたいになるだろうと。
そしてほんとうに表現や幸福に
必要なものだけ作られるんだろうと。

そしてアボリジニみたいに、
”しごと”と”あそび”が
おなじ単語になっちゃうだろうと。

音楽も、CDに残したり、
「わたしのつくった音楽、きいてきいて」
ではなくて
詠唱的なものになり、
みんなの音楽になるだろうって。


私はいつか、そこに行きたいなあって思っています。
「全共感」の表現。
私の夢です。
でもはっきりその、
「全部、全体がつながるイメージ」が
ヴィジョンが見えています。


でもいま、この段階では、まだ私たちは、
エゴの表現をやらなくちゃいけない、
そこに行きつくために。

自分の表現を、まったくの心理的ブロックなしに
表現できるようになってはじめて、
たぶんみんなと全共感できるものが
生まれるんだろうと思う。

自分を深く深く掘り下げるためにいまは
エゴをやっているのじゃない?

一部は全体をあらわし、
全体は一部にふくまれてるんだから。

自分の核に行きついた時
きっと全体につながる。ばあーん!って

そんな話をしました。


そんな込み入った話、
本気できいてくれて
一緒に話せて共感し合える友人が居て
ほんとに良かった(T T)

そして、
私の夢のはなしを

読んでくださった方々

ありがとう m( _ _)m


SH350597.jpg
Painted by Aya





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