little-treeの Tree of Life
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豆を撒かない 長田神社の古式追儺式
今日は節分

長田に住んでいる友人に
長田神社古式追儺式に連れて行ってもらいました。

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私は古いお祭り、とくに火祭りとかが大好きなので、
きっと気に入ると思うよー、とずいぶん前から勧めてくれていたんです。


わくわくして出かけたこのお祭りは、
室町時代にはすでに行われていた神事とのことで、
県指定重要無形民俗文化財だそうです。

追儺(ついな)とは、通称、「おにやらい」
つまり「豆まき」のこと。
でも長田神社の追儺式の鬼は、神々のお使いとして、
災いを払い清めてくれる鬼。
通常の追い払うべき鬼とは、意味合いが異なります。
従ってこの神事では、豆は撒かれません。


(参考:長田神社HPより)この行事は、七匹の鬼が神々のお使いと して、松明の炎で種々の災を焼きつくし、太刀の刃で寄り来る凶事を切り捨て、天地を祓い国土を清め、一年間の人々の無病息災、家内安全を祈り願って、一陽来復の立春が再び巡り来ることを喜び祝う願う予祝の行事である。 


では時系列でどーぞ。↓
注:ハイライトシーンの餅割は、
背が低いのと、暗くなって手ブレ(技術面のモンダイ)により
うまく写真におさめることできませんでしたが、
雰囲気のみお楽しみください(爆)




たいまつの炎が薫り、
太鼓、ほら貝が鳴り響く中、五匹の鬼の演舞。

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寒くて見ているほうも手先足先からかじかんでくる気温ですが、鬼さんは、裸足。
なんと行事当日は、早朝に須磨の海岸で禊をされているそうです。ぶるぶる。

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日が落ちてくると、幽玄さが増してきます

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この行事の最高調の見せ場である餅割行事
餅割鬼、尻くじり鬼の二匹により「泰平の餅」「六十四州の餅」「影の餅」を斧・槌で割ろう(災厄解除の祓を意味する)といろいろな面白い所作を繰りひろげ繰り返しながら踊り、最後に「影の餅」を斧で割ることで、新年を祓い清め終わります。

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