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「広告批評」321号 ラーメンズと茂木健一郎の対談
前に「きになる~」と少し触れました、「広告批評」321号(07年12月号)が発売になっています。
ラーメンズと茂木さんの対談、すごく面白くて、購入した帰りの電車とバスで勢いよく読んでしまった。



表紙写真からして、茂木さんどうしたん~?(笑)と言う感じ。めっちゃ楽しそうだし。
茂木さんの対談はいつも対談相手と茂木さんが同等か、茂木さん優位の感じがするけど、今回はラーメンズの影響力のほうが勝っていたんだろうと推測できます。(笑)

対談内容では、茂木さんに負けてない知性派の小林さんにやっぱり感心。何か創造的なことに関わっている人は、この人に必ず一種のジェラシーを感じるのではないかしら。クリエートすることに対しての、自分の中の整理整頓、取捨選択てのが、いつでもすごく的確にできている。
かたや片桐さんは、ぜんぜん別の意味でうらやましい。持って生まれてきたものだけで十分すぎるヒト。
そして二人とも、そういう自分の立ち位置みたいなものを、(または相方のたち位置も)とても正確にそしてナチュラルに把握している。

小林さんが、自分も仰っているように、つねに3人の目でご自身のコントをみつめているとすると、片桐さんは、つねに1人の自分しかいない感じがする。小林さんがつねに自己観察→批評的観測→創造→自己観察・・といったタイプの天才とすると、片桐さんは、つねに一人称的で、自己批判的なものは一切介入せず、なんのてらいもためらいもなく、直接世界に自分自身をさらけ出す天才、と言う感じかしら。受け入れる天才という側面もあるでしょう。
いずれにしても、いつでもそれが揺らぐことがないように見えるのが、ラーメンズのすごい所以だとあらためて思う。そしてこの二人でなければ、成り立たない面白さ(ラーメンズのコントの始まりの意外な事実もこの特集に載ってます)

茂木さんは、小林さん的なところと片桐さん的なところ自分はどっちも持っている、と言ってました。私は?と考えてみると、自分を監視している自分が常に存在する私は、小林さんに近いかな。絶対片桐さんではないなー。

どんどん幅の広い笑いを生み出すラーメンズ。
何よりもコントや話が面白いところが一番の魅力で、でもその奥深~くにはお二人の人間自身の魅力が、万にひとつのバランスで、太い鉱脈のように存在する。だからこそ、長いスパンでこんなに愛されるのだろう。

あーとにかくおもしろい対談でした。それと写真が・・・この3人のスリーショットはすごいインパクトと、そこはかとない可笑しさ(笑)茂木さんと一緒に、ラーメンズのコントを客席で観たくなる特集でした~


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