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「レゾナンス 共鳴 ~人と響き合うアート」 展
サントリーミュージアムで開催中の

「レゾナンス 共鳴 ~人と響き合うアート」 展 に

行ってきました。



絵画、映像、立体、インスタレーション・・と

幅広いジャンルの作品を、

草間彌生やヴォルフガング・ライプといった有名作家から

若手の新進の作家まで、世代も幅広く集めてあります。

まさに様々な表現の現代アートを

一度に見る事ができました。



感想としては、

個人的には、もはや

人間の闇の部分に焦点を当てた作風や

狂気的なものや内省の吐露よりも、

小さな思いつきを他者と共有し、巻き込んで、

あっけらかんとコミュニケーションで

繋いでしまったような作風に

最近はとても惹かれます。

今回で言えば、西尾美也さんの作品。

ケニアのナイロビで、

自分と街中の人々との洋服をとりかえてもらって

写真撮影してきたプロジェクト。

個人的だからこそ、コミュニティを超越して、

コミュニケートしてしまうような感性が

とても爽快でした。


あとはジャネット・カーディフさんの

「40声のモテット」については、

「なんだかこういう体験したことあるなあ・・」

と考えていて、

チベットで巡礼トラックに乗せてもらったときに

何十人ものお経の重唱に包まれて、

この世のものとは思えない至福を感じたのを想い出しました。




アートを見るとき、誰もが

個人的な体験や、感情や、印象や、

トラウマや(笑)、価値観と

照らし合わせて見るのですね。

作家が引き起したハプニング、いろどり、

あらゆる提示というのも、

もともとは作家の個人的なものです。

それが突き詰められて、「超」個人的になったとき、

それが他者の個人的な側面に「共鳴」し、

あるコミュニケーションとして

外に向かって繋がり拡がっていく、

「爆発する」のかもしれません、ね(笑)。

なんちゃってー(笑)



6月20日まで、天保山サントリーミュージアムです。



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