little-treeの Tree of Life
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ごきぶりねえさん
ひさびさに衝撃を受けました。

モルテザー・ザーヘディさんというイラストレーターさん

世界から注目されているイランの絵描きさんです。

自由きままに動く線の表現と、
品格さえ感じる色の取り方。
平面性や反復の表現に、
また構図取りやマチエールにも、
西アジア~中東独特の感性が
息づいてるように感じます。
また、無理無く自由に
抽象と具象のあいだを行き来し、
絶妙な間合いでコラージュしているように見えます。


gokiburinesan.jpg

この絵本「ごきぶりねえさんどこいくの?」
では、

ごきぶりねえさんの冒険物語に、
ファンタスティックなイラストを描いています。

まず、このタイトルからぎょっとするんですが(笑)、
実はイランの有名な昔話の再話ということで、
お話や、お話のリズム感もとても魅力的。

自分の道を見つけだすために、
たった1人の身内であるラメザーンおじさんを訪ねて、
とおいとおいハメダーンに旅立ったごきぶりねえさん。
愛らしく身なりを整え旅路をゆくごきぶりねえさんを、
行く手で待ち受けるのは、見知らぬ虫や動物たち。
さて、ごきぶりねえさんの運命やいかに。


モルテザーさんの絵本は、
ほかに『ごらん、ごらん、こうやって』などが日本でも出版されています。
ほかにこちらのサイトでも、絵画作品などを見ることができます。


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