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チベット ドキュメンタリー上映会
今日、図書館でこんなフライヤーを発見

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チベットの真実を知るドキュメンタリー特集
~2008年を忘れないために~


2010年3月12日(金)~14日(日)
新長田の神戸映画資料館にて開催されるようです。

チベット問題を考えたとき、
いつも思うのは、
自ら求めないと知らされることのない
事実があるんだなあ、ということ。

この情報が氾濫している社会で、
平和で自由と言われている日本ですら、
何らかの政治的要因(国際関係とか)で。

情報に何の疑いも持たないことの
危うさもさることながら、
「そこに無い(無視された、
 または隠蔽された)情報が、在る」
ことに気づかない事の危険性に、
背筋が寒くなったりします。

きっとこの上映会の作品にも、
自分から手を伸ばさなければ得られない現実が、
映し出されていることでしょう。

北京五輪であれだけの蜂起の報道がされたけれど、
チベット問題について少しでも知っている日本人は
何パーセントほどなのでしょうか?
かくいう私も勉強不足なので、
ちゃんと他の人にも説明できるよう、
もちろん今回も行くつもりです。

私は、チベットの仏教美術や、
広くて何処までも青い空に憧れてラサへ行きました。
祈りを捧げる人々、翻るタルチョ、信仰の土地・・。
でもそこで見たのは、私の想像とは少し違うものでした。
しかし単なる中国の侵攻の傷跡でもありませんでした。
どんなに巧妙に隠蔽されても見えてくるのは、
その侵攻が、現在進行形で続いているのだ、という事実でした。


チベットの文化は、本当に素晴らしいものです。
文化というのは、その思想に、
その土地にも基づくものです。
私たちに関係のない話ではないと思います。
チベットが、いままで忍耐をもって続けてきた、
平和的な解決への努力によって勝利した時、
世界の戦争の歴史は塗り変わるでしょう。
日本が末永く、平和の国であるためにも。
たくさんの人の、チベット問題への理解が
必要なんだと思います。
手遅れになる前に。

ながくなってすみません。

以下フライヤーから↓

チベットの真実を知るドキュメンタリー特集

2008年3月、チベット自治区をはじめ世界中でチベットの自由を求める抗議活動が湧き上がった。しかし、中国の圧倒的な経済成長の前に各国政府は沈黙し、その後も中国政府によるチベット人への深刻な人権侵害と殺害は止むことなく、チベットの文化と民族のアイデンティティは瀕死の様相を呈している。チベットにはもう時間がないのだ。
チベットの信じがたい真実を直視し、チベット人たちの切なる叫びに耳を傾け、2008年を忘れないため、そして何より人間の尊厳と自由の大切さを我々一人ひとりが世界に訴えるため、死をも辞さない覚悟で撮影されたメッセージ映像に向き合おう。


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