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白鶴美術館
前々から気になっていた、
白鶴美術館の秋期展が始まっていたので
行ってきました。

hakuturubi2.jpg


本館は、日本・中国美術のコレクション、
新館は、オリエント絨毯の展示です。

私のお目当ては、このオリエント絨毯。

もともと民族系の布ものが好きなのですが、
イスタンブルでカーペットミュージアムを見て以来、
オリエント絨毯や、キリムの類に
興味深々です。

本館はとくに目当てでなかったのですが、
建築がとてもすばらしかったです。

hakuturubi1.jpg
本館の外観
hakurturubi3.jpg
内装もディティールが凝ってて、温かみのある意匠です


展示作品は、中国の青銅器や金工品、
絵画は応挙の軸3幅や
狩野元信「四季花鳥図屏風」など。

一方、新館は現代的な建物で、
コーカサス・トルコ・ペルシャの絨毯が、
地域ごとに展示されています。

hakuturubi4.jpg

hakuturubi5.jpg
新館入り口

数はやはり職人づくりっぽいペルシャものが一番多いです。
トルコものはコンヤ、チャナッカレなどの絨毯。
時期は20世紀初頭のものが多かったです。
コーカサスの絨毯は初めて見ましたが、
大振りの幾何学文様が特徴的で、
イスラームのミフラーブや植物文様とはまた違った
大胆で素朴なデザインに
独特のおもしろさ美しさがあります。

カーペット・ミュージアムということで、
キリム(綴れ織り)もあるかなー?と
ほのかな期待を持ってましたが、
こちらは辛うじて2点ほどあったのみで、
その他はパイル織の絨毯でした。

それにしても、オリエント絨毯を
まとめて見れる美術館はなかなか無いので、
とても貴重なコレクションだと思います。

緑ゆたかで閑静な山手に位置する
こちらの美術館は、
展示品への興味にかかわらず、
行けばほっとできるような場所です。
おすすめの美術館です。

※秋期・春期の期間限定の開館です
 2009年秋期展は、
 9月5日(土)~11月29日(日)まで(月曜休館)
 詳しくは、白鶴美術館ホームページ
 
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