little-treeの Tree of Life
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レイキヒーリング
気功の「気」、とか
ヨガの「プラーナ」、とかって
とてもメジャーになりましたけど、

レイキ・ヒーリングって、一般的には、
あんまりまだ知られていないんでしょうかねえ?

私は、レイキヒーリングができます。
レイキヒーリングっていうのは、
ごく簡単にいってしまうと、
宇宙に充満している生命エネルギーを
ヒーラーに取り込んで癒すヒーリング技法です。

宇宙全体にいつも充満している「気」を
自分や他人に取り込む、「外気功」の一種です。
(自分の「気」で、えいやーっていうのは、
自分の「気」を使うので「内気功」ですね。)

レイキは、世界で500万人以上が
実践しているらしいです。

なんでこんなこと、
説明しているかというと、
つまりヒーリングをして欲しい人は
声かけてくださいね~ってことです。

母、一部の友人にはすでに好評を得ていて、
一定の効果があると言ってくれてます。
うちのワンコも、ヒーリングすると
元気さとテンションがUP し、
便秘が解消します(笑)。

レイキは肉体・精神・スピリットレベル全てに
働きかけ最適/最善に近づけますが、
すぐに実感できるレベルでは、深いリラックス感が
得られるのが特徴です。
直接ヒーリングした場合は、
殆どの人が途中から眠ってしまいますzzz。
深い部分がリラックスすることによって、
自然治癒力や、本来の活動力を
取り戻す助けになりますよ。
副作用が無い事と、どんな治療法や
ヒーリングとも併用できる事も良いトコロです。

私は自分自身でも効果を感じてますし、
ワークを続けてきて、最近ある一定の
エネルギーレベルに達したと思うので、
もし希望される方がいらっしゃったら、
遠隔ヒーリングをさせていただこうかなーと思い始めました。
変化の多い世の中になってきたので、
自分にも何かできること無いかな?と
つねづね思っていたこともあり、
このご時世、いろいろ不安を感じるときとか
ちょっと体調わるいなーって時などに、
私を利用していただけて、
ちょっと楽になっていただけたらいいなーと思ってます。
もちろんすでに元気な方にもv。

詳しいことは、また後日UPしようと思っています。
色んなレイキがあるみたいですが、
私が実践しているのは現代レイキという
シンプルで効果的と言われるレイキヒーリングです。
無料でさせてもらいますので
ご興味ある方は、声かけてくださいねー。






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nostalgia BHUTAN
昨日読んだ本

”ノスタルジア ブータン”

books-1.jpeg


GNHーGross National Happiness (国民総幸福量)で
有名になったブータンですが、

この本では、そのブータンを、
建築・景観・町づくりの観点から調査し
ひもとかれています。

何人かの著者が各章を受け持って書いていますので、
重複する内容もままありますが、
全体的に、装丁も品があって、わかりやすく良い本です。


これらの調査、考察から浮き上がってくるのは、
ブータンの人々の、自然の一部としての人間の生、なりわい。

集落の形成される場所、規模、
建築方法やその構造は、
これ以上無いほど自然でいて、
同時に驚くほど理にかなっています。
これは長い年月をかけて
造り上げられた知恵であり技術でもあります。

例えば、三重構造となった民家の建築プラン。

ブータンの家屋は、
下方に比重があり
土壁でどっしりとしていて、
その上の階に伝統的な装飾で見事に飾られた
美しい木組の窓が並び、
さらにその上には
屋根の構造が浮かび上がるように、
ふわりと架かっていてとても美しいのですが、
それは同時に機能的にも、理にかなっているのです。

1階部分は、四方が厚い版築構造の土壁。
密閉された空間は保温性に富み、
家畜の居所となります。
1階に家畜を住まわせることで、
2階の住居部分への保温効果があり、
また住居から出る排泄物や排水の
処理の役割を果たすそうです。

2階部分は、住居。
半分は版築、半分は木の架構。
山側の裏半分を保温性の高い版築とし、
谷側の表半分を木組みにして、
採光や換気のための窓を取ります。
竃の煙は、いったん部屋の中を通過し、
反対側の窓から出て行くことによって
殺生を禁めるこの土地の人々を、虫の害から守っているそうです。

3階部分はふわりと架けられた
密閉制の低い屋根裏で、
乾燥した干し草や薪の保管に最適となります。
干し草を積む事で、下の階へは保温効果があるそうです。



集落のシステムや配置にも、
水の利用や、住居の木材や工材の調達、
土地や植生の利用、排泄物や廃棄物の処理に至るまで、
すべて今日言われているような、
持続可能で再生可能なサイクルが、
自然なかたちで驚くほど実現されていて、
唸ってしまいます。


近代化に伴って変化もありますが、
国としての政策面に於いても、ブータンという国の価値に
ふさわしい選択をしていこうという意志が感じられます。
例えば電力については、豊富な水力エネルギーを活用し、
複雑な地形でも配電負担の少ない、
小規模分散型水力発電方式を取っているそうです。
(なんとインドに電力輸出もしてるそうです)


この本を読んだだけでも、精神的な平和と、
ただ生きている事への幸福感の本質を、
私たちも少し感じる事ができると思いました。


ブータンの人々の、
物質よりも精神性を大切にする価値観や、
輪廻転生という仏教的な世界観が、
大きな基盤となっている感じがします。


私たちが、前へ前へ、とだけ進んできたとしたら、
自分が今居る場所を、ほんとに大事にしたでしょうか。

マニ車のように、世界はぐるぐる回っているのだ、
という世界観であれば、
またいずれ自分が戻ってくる場所に対して、
接し方は違ったでしょうか?

そんなことを、考えました。



興味のある方に、この本はとてもおすすめです。
いまだからこそ、とくに。かもしれません。


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