little-treeの Tree of Life
えがく、いきること。かんじる。うみだすこわす。 旅する、遥か故郷ー今ー夢見るーいつかーここ。 道。 永遠にかわりゆくかわらないものー私。地球の上で
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「めがね」
ひさびさに
映画をレンタル

「かもめ食堂」の萩上直子監督
「めがね」をみました

この監督の作品の
空気感が好き
色や風景の使い方が好き
間の取り方が好き
音の感覚も好き
独特のおかしさ=人間らしさ・・
の描き方も好き


もたいまさこさんが
不敵にイイ味を出してました
そして心をぷすっとさす言葉。

ーなにかほしいものがあるのですか

ーあせらないこと。
 あせらなければ、そのうちきっと。


こんな場所に行きたい
というより、居りたい。

そして、かき氷が食べたくなっちゃった
そして、あ~、旅に出たくなっちゃった


一見、ただ、スローなゆる~い
癒し系映画のようですが、
でも、注意深くみれば、
隠されたテーマがみえてくる。
見方によれば
「かもめ食堂」よりシュールです。
(「かもめ食堂」がポジなら
 「めがね」はネガ、という印象です)


ー何が自由か、知っている。

「めがね」オフィシャルサイト
http://www.megane-movie.com/




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{LIFE] ~ 種から生まれる・・。
わたしのかつての絵の師匠の
ギャラリー展に行ってきました。

場所は阪急小林の
{ヒーリングカフェLemon Tree}さん

ほっこりして、
すごく落ち着けるカフェ。


リラックスしながら、
作品と過去作のファイルなんかを
いっぱい見せてもらい
やっぱりいいな~
と、思う。
線が、繊細なような大胆なような
静かだけど静かじゃない・・

オオモリさんの作品は、
いつも展示を見に行くと
そこに、ぽ~ん、と、ある。
その、ぽ~ん、とある。感じが、
すごいイイと思う。


 オオモリヨシエ氏
ー「LIFE」~種から生まれる・・。ー


 30日まで。
 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
 http://www.healingcafe.net/main.htm



アーユルヴェーダ 初体験
職場の方に連れられて、
初アーユルヴェーダ、に行ってきました。


アーユルヴェーダでは、人間は、
  ・ヴァータ वात  「空・風」
  ・ピッタ पित्त  「火」
  ・カパकफ  「水・地」
という3元素(ドーシャという)
を持っているとされます。

そのドーシャの強さの違いが、
個人の性格や体質の違いとして現れ、
また、そのドーシャのアンバランスが
病気の原因とされます。
ご存知のような、
オイルと薬草/アロマを使ったマッサージなどで
病気治癒を促進します。


以前にチベット医学の講座を受けた事がありますが、
考え方はかなり似てました。

チベット医学では、3元素を
ルン(風)、ティーパ(火)、ペケン(地・水)
と言ってたっけ・・。


で、今回はそのアーユルヴェーダの、
アビヤンガというオイルマッサージを
受けたのですが、感想・・↓

・・緊張しました。(笑)
だってすっぱだかにされるんだもん(笑)

過去にエステやマッサージ経験のない
私としては、
二人の女性に両サイドからアビヤンガされるのは、
女王様~気分で、
「あ~自分は女王様に向いてないなー」と・・。(笑)

でもアビヤンガ終わった後は、
いつも冷えきっているお腹/腰まわりが
かなり長い時間ほかほかで、びっくり!
そのほかほか感がとても気持ち良かった~!

たぶん定期的にアビヤンガ受ければ、
結構カラダはラクになるんだろう。
一緒に行った女性二人も、
アビヤンガを受けた後、
顔色がまったく違って良くなっていたので!


王様/女王様気分が苦手でない方には、(!)
是非いちど・・オススメです。

藍染めと白狐、のおはなし
岡山で藍染め工房をみてから
ちょっと興味をひかれたので
藍染めの本を読んでいたら、
こんな素朴であどけない
藍染め民話が載っていました。


むかしむかし、村々では
縹色(はなだいろ)、千草色という
美しい藍染めが流行し、
女たちはそれを花色木綿と呼んで、
その着物を着たいと憧れていました。

ある村の、ある日の夕暮れのこと、
木戸を閉めようとしていた呉服屋さんに、
かわいい娘さんが
「花色木綿を一反ください」と
村はずれのお寺の通帖を差し出しました。

お寺にこんなかわいい娘さんがいたかしら、
と思いながら、店の者は反物を渡します。

しかし月末に番頭さんが代金を受け取りに
お寺に出かけたところ、
お寺のほうではそんな反物を買った覚えはないし、
お寺に若い娘などいない、というのです。
しかし帖面には確かに書入れがあるのですから
番頭さんも譲らず、
和尚さんと押し問答になります。

そこへ
「みなさん、はやくきてください!」
と、山に薪を取りにでかけた小僧さんの声がします。

「なんだなんだ」と和尚さんも番頭さんも
いそいで裏山に駆けつけたところ、
木立の中に、白い狐が一匹、なんと
花色木綿をからだに巻き付けて
楽しそうに踊っているではありませんか。

「あっはっはっ・・わしの負けじゃ。
あの狐はたしかにこの山に住んでおる。
山は寺のものとすれば、
反物は寺の住人が買ったことになる。
やっぱりわしが花色木綿の代金を、
支払わねばならんのう」

和尚さんの声が聞こえたのか、
白狐はいっそう嬉しそうに、
踊りつづけたということです。



いつの時代も、
おんなの子は、
白狐のようなものかもしれません・・



R8235451.jpg

写真は私が母へのおみやげに
中国の大理で買った大理染め。
絞りの藍染めに、
白い木綿糸でさらにステッチが施されてます




映画[百万円と苦虫女]
公開中の
[百万円と苦虫女]
観てきました。


主人公の鈴子は、訳あって、
友人とのルームシェアを解消し、
アルバイトで100万円貯めては、、
転々と次の町に旅に出ることにする。

山へ、海へ・・。
誰も自分のことを知らない場所へ、
「自分を捜さない旅」を続ける鈴子は、
色んな人と出会い、別れながら、
ある町のホームセンターのアルバイトで、
同い年の青年、中島に出会う。・・



主演の蒼井優ちゃんが、
鈴子のすごく細かいココロのヒダを、
丁寧に、でもいやみなく演じていて、
とてもよかった。

ストーリー自体は「リアル」というのでは無く、
ちょっと少女マンガ的な感じがするのだけど、
全体的には地に足の着いたリアリティーを感じられる。
これは誰しも心がきゅっとなったり、
胸がざわざわしたりするような、
感情移入できるテーマが本質にあるのと、
蒼井優ちゃん、森山未來クンはじめ
俳優陣の力によるところが大きいかも。

また、演出の細かさが面白く、
人の持つちょっとした滑稽さなんかを
女性監督らしい視線で愛情を持って描き、
映画自体を品のいい印象にしていると思った。
また、「間」の取り方が
ゆったりしつつもリズム感を感じられ、
そのあたりもセンスいいなあーと思った。


ファンタジックで、チクリと痛い映画です。


ひさびさに日本映画をみましたが、
とても良作だと思います。




岡山に行ってきました
久しぶりの、旅。

岡山倉敷市の、児島、というところに
一泊で行ってきました。

備前焼窯元の鷲羽窯さんにお邪魔して、
陶芸体験をさせていただきました。
こちらは工房やギャラリーの建物も
ご自身の手作り(!)という、
びっくり&癒しの空間でした。

びっくり&癒し効果で、
すっかり写真を撮るのを
忘れておりました・・。
(ごめんなさい・・)

画像でご紹介できませんが
自然にとけこんだ暮らしぶり、
備前焼、ご一家の人柄・・
あーすごく素敵でしたー(ため息)

そして陶芸初体験、楽しかった~!
私は植木鉢を作りましたが、
焼き上がって届くのは、?ヶ月先。
待っている間もとても楽しみ☆


また、児島は繊維産業の盛んなところで、
現在は国内有数のジーンズの生産地です。
KAPITAL、ドミンゴ、ベティスミスなど
国産ジーンズのの有名どころが、
町の中で次々目に入ってくる感じです。
KAPITALのショップに行きたかったけれど、
 時間的に断念・・。)

もちろん藍染めも盛んのようです。
私はもともと藍染めも大好きなので
高城染工という工房にもお邪魔しました。
本藍の色は、やはりすごく美しいです。

そういえば中国の大理にも、
「大理染め」という、
絞りの染めにステッチを施した、
むちゃくちゃかわいい藍染めがあります。
日本の本藍染めの高価さと、
染めにかかる手間を思うと、
大理の道端で少数民族のおばちゃんから
値切りまくって買った私を
今更ながら後悔します(ヒドい人・・)


また、児島は瀬戸内海が目前に広がっています。
つまり、新鮮なお魚の宝庫です。
ほぼベジタリアンを自称する私ですが、
今回は瀬戸内のお魚を
たくさんいただいてきました(あらあら・・)
四国が近いからか、
おうどんも美味しかったですよ!


倉敷、
というと美観地区が
なにかとクローズアップされますが、
少し足を伸ばしてみると、
また面白い風景があります。
児島の人たちは皆さん、
地元を愛しているようで、
そういうのが伝わってきたのも新鮮でした。


日頃、「ブータン行きたいネパール行きたい
マチュピチュ行きたいモロッコ行きたい~」
・・云々
どビョーキのように繰り返してる私ですが、
日本の旅も、いいですよね~
小さな町に、海も山もあって・・
という環境も、日本ならではですよね。


↓写真は高城染工さんの染め工房
 4代続いている工房は、
 立派な梁の入った建物も素敵でした

R8235373.jpg





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