little-treeの Tree of Life
えがく、いきること。かんじる。うみだすこわす。 旅する、遥か故郷ー今ー夢見るーいつかーここ。 道。 永遠にかわりゆくかわらないものー私。地球の上で
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Nick Drake [bryter layter]
UKフォーク好きの方には、
おなじみだと思いますが・・。

当時は世に認められず、
26歳の若さでこの世を去った、
ニック・ドレイクの
1970年発表のセカンド・アルバム。

nickdrake.jpg


ニック・ドレイクの作品の中でも、
ひときわポップなサウンド。
そのため数年前にクラブ系の若者の間で
かなり話題になったそうです。
よってオリジナルのLPはレア化→価格高騰

しかしその後相次いでCD再発され、
音源を聴くだけなら不自由しない状況に。
i-Tuneでも配信されています。

時代を超えた音楽
静かで美しい歌声。
その音には壊れそうな程の繊細さも
うかがわれます。

花粉症に悩んでる方も
聴くだけで空気も清涼に、
清々しい気持ちになれる一枚です。
(↑言い過ぎ?)

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テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

エミリー・ウングワレー展
大阪中之島の国立国際美術館で開催中の
「エミリー・ウングワレー展 ~アボリジニが生んだ天才画家~」に行ってきました。

works_big_03.jpg


上の画像のような、ミニマリズムを思わせる作品から、
目の覚めるような鮮やかな色彩あふれる作品まで、
様々に変化していく作者の表現を堪能できます。

エミリー・ウングワレーは、
アボリジニのコミュニティで生まれ、
そこで一生を過ごしました。
80歳を迎える頃から
キャンバスにアクリルで絵を描き始め、
4000もの作品を残したという。

一見、現代美術のように見えるそれらの作品は、
実際は、西洋美術などの、
いかなる美術界ともまったく関係なく、
辺境の地で制作されました。

実物の作品を見てみると、
現代美術の作品とは、似ているようで、
まったく違うことがよくわかります。
そこに見えるのは、作者の意図や計算ではなくて、
[ただ美しいものがある]、というだけの、圧倒感。

きっと自分のために描いたものでも、
観客を意識して描いたものでもなく、
ただ突き抜けて開かれてそこにあるような・・。

私には「絵画」というものを見ているというよりも、
すごく美しい風景をみているような感動的な気持ちでした。

いわゆる民族工芸と比較にならないほど洗練されており、
現代絵画の持つような、難解さ小難しさはなく、
アウトサイダーアートがどうしても拭えない
自意識のような押し付けがましさも一切無く、
またことばに変換できるような説明的なものもない。
そして、普通の人を感嘆させ、
美術ファンやインテリを饒舌にさせるような、
技巧的なものも一切無い。

ただ、その線や点や色彩が織りなす美しさは、完璧で、
いつまでも見ていたい気持ちになる。
できることなら、自分の部屋に持ち帰って、
ずっと眺めていたいと思ってしまう。
きっとエミリー・ウングワレーの作品の前に立った人は誰でも、
人生で一番美しい夕日を見たときみたいに、
寡黙になってしまうだろうと思います。

私が見た絵画のなかで、
私にとっては一番完璧なものに思えました。
言葉ではとても表せないものだと思います。
是非、実物を。
きっとお気に入りの作品が見つかるでしょう。
4月13日(日)まで開催されています。


チベットを救ってください
日本でのチベット暴動についての報道。
当初は中国政府の検閲済みの情報のみが流れ、
誤解を招きかねないと内心いらだちましたが、
やっと公平な報道が少しずつ増えつつあります。

49年前、中国の侵攻に、
インドへの亡命というかたちで非暴力を貫いた、
ダライ・ラマ法王。
しかしチベット自治区の人たちは、その後も
本来チベットのものであった、
土地・人・文化・宗教・経済・住む場所さえ
半世紀の間、中国政府に奪われつづけています。

今回の暴動は、半世紀もの間、
耐え続けてきた民族の、我慢の限界。
さらに中国政府がオリンピックを前に、
チベットの誇りを守ろうとする「危険分子」を
性急に逮捕・拘束するための暴力による罠です。
我慢の限界にあるチベット自治区の人々は、
今や非暴力を貫く最高指導者ダライ・ラマ法王の教えにさえ
耳を貸す余裕を失いつつあります。
(しかしニュース映像で分かるように、
チベット人は、武器をもたず、素手や小石など
丸腰で暴動を起こしています。
つまりこの前には、非暴力デモで訴えていた人々に
、何らかの危害が加えられたことは明らかです)
実際、中国公安の武器による圧政は、
当局の情報統制により
一般マスコミでは流れませんが、
you tubeなどにはUPされています。↓
http://www.youtube.com/watch?v=DrfFMZLPt_g

ここでチベットの人たちが不本意な暴力による告発をせずに済むためには、
世界からの協力・働きかけが必要です。

欧米ではすでに、中国がダライ・ラマ法王との
真剣な対話を実現しない限り、
EUで、加盟国のオリンピックへの参加を拒否する可能性の
検討を表明しています。

日本も、平和主義の国として、
政府による発言がなされるべきと
私は思います。

そして、あなたもチベット問題にもっと注目し、
一人一人が真実を見極め、可能な行動をおこしてください。

3年前、ラサを訪れ、じわじわと締め付けつづける
中国当局の圧政を肌で感じた、私のお願いです。
チベット自治区には、当局により漢族の移住が奨励され、
3年前にすでに半数が漢族となっていました。
その後さらにチベット人の住居・仕事は奪われ続けています。

とりいそぎ、MIXIに掲載されていた情報です。
大阪でのデモ行進、警察の許可を得た、
平和的なデモとのことです。

私もシゴトが入っていますが、
なんとかスケジュールを合わせて行くつもりです。


____________________________

緊急デモ
中共の国家強奪、侵犯の原点
チベット侵略に抗議
緊急デモ行進のご案内

【実施要綱】
日時   平成20年3月23日(日)
      抗議集会 14:00~(受付開始13:30)
      デモ出発 14:40
      *お時間のある方は13時に御集合ください。集会前に別途計画がございます。
集合場所 
      大阪市西区『靱公園』東園花壇前(四ツ橋線/本町駅下車北東へ200m)

デモ行程
      靱公園→中国領事館→本町→御堂筋南下→難波【約3�】
      (千日前筋で流れ解散16:15頃)

お願い  � 平服でご協力下さい。
      � プラカードは主催者で準備いたします
      拡声器がございましたらご持参下さい。


~中国の侵略、我慢の限界を超えた!チベットを見捨てることはできない~

「抗議!中国」大阪デモ実行委員会
【共催】 中国民族問題研究会 主権回復を目指す会・関西
実戦委員会 北京オリンピックに反対する地方議員と市民の会
殿岡事務所 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 新風の会
【事務局】MASUKI情報デスク(増木)
吹田市古江台2-10-13 090-37104815 
                    
多数のご参加お待ちしております!

_____________________________________

最後に、以前に読んだインタビューから。
チベット亡命政府のある、
インド・ダラムサラのチベット人女性の言葉です。

インタビュア「チベットに帰れると信じているのですか?」
女性「もちろん。でなければ、どうして皆、朝になったら起きるの?」
岡本太郎
最近買ったナガ族の古いマット。




ナガ族とは、インドとパキスタンの
境目あたりに住む少数民族。

こういう模様を見てると、
民族→民族博物館→岡本太郎
を連想してしまう(笑)。



ちかごろ本屋さんで、なんとかの一つ覚えのように
大量に平積みされている、
「成功の秘訣うんたらかんたら~」や、
「スピリチュアルどうたらこうたら~」よりも、

岡本太郎の言葉には、迫力がある。
率直で、人間的な優しさに満ちている。



ー自然に生き、自分の気持ちを
 ほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、
 まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる。ー

   引用:『壁を破る言葉』岡本太郎
     (岡本敏子監修/構成)より


太郎さんは、壁を越えようとはしてないようだ。
むしろ、壁にぶつかり続けようとしてるみたいだ。


ー勝とうが負けようがどっちでもいい。平気なんだ。
 勝って結構、負けて結構。
 ただ、完全燃焼、全力をつくす。
 ぼくはそういう主義を貫いている。ー

  

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